Whateverの空間プロデュース事業がスタート

Whateverでは、オフィスや店舗に最適な機能性と美しさを兼ね備えた家具を取り揃えています。

個人向けのインテリアコーディネートも対応可能で、お客様のニーズに合わせた素材やサイズ、

生地の提案を行っています。経験豊富なスタッフが、最適な家具選びをサポートし、理想の空間を実現します。

今日はWhatever SHIMOGAMO-EASTの1階にあるカフェスペース内にある家具をご紹介します。

ソファとオイル暖炉「エコスマート」

ソファはブロックごとに組み立てることができ、空間に合わせて自由に配置を変更できます。

また、クッションの硬さをハードとソフトから選べるため、座り心地もお好みに合わせて調整可能。

深く腰掛けられる広めの奥行きがリラックス感を高めます。

フレームには天然の木材が使用され、自然の温もりを感じられるように、

磨きすぎない仕上げが施されています。単身からファミリー用、

事務所や店舗に最適なサイズも揃えており、季節や気分に合わせて、カバーをレザーやキャンバス、

カットパイルから選んでお好みに合わせてカスタマイズすることも可能です。

Whateverで提案する家具は全てオイル仕上げで、素人でもメンテナンスができるので

長く使うほどに風合いが増す、まさに「育てる家具」といえます。

このソファに合わせて設置されているのが「エコスマート」と呼ばれるオイル暖炉。

トウモロコシやサトウキビなど植物由来の燃料を使用し、有害物質や煙を出さない

エコフレンドリーな暖炉です。煙突が不要で、環境にも優しい上に、見た目もスタイリッシュ。

店舗やオフィスにもぴったりなアイテムです。。

コンセントのある家具

実用的かつスタイリッシュなコンセント付き家具も注目です。

ベンチ型の椅子の足元にはさりげなくコンセントが設置されており、カウンターテーブルにもウッドの風合いを

損なわない色味のコンセントが配置されています。実用性とデザイン性を両立させた家具は、

オフィスや店舗に最適で、スタッフやお客様のモチベーションアップにもつながります。

チェア、照明のこだわり

カフェスペースやオフィスには、空間にマッチしたチェアの選定が欠かせません。

Whateverでは、使いやすさとデザイン性を両立したチェアを提案しています。

また、既存の家具との調和も考えた提案を行い、空間全体の雰囲気を引き立てます。

空間に統一感を持たせるために重要な要素として、照明と小物にもこだわっています。

Whatever SHIMOGAMO-EAST１階では、温かみのある照明をセレクトし、

居心地の良い空間を演出。ヴィンテージ感のある照明は、空間全体にアクセントを加えています。

Whateverが目指す空間プロデュースのかたちは、ストーリーを大切に、

唯一無二の空間や世界観をお客様と共に作り上げること。

建物に付加価値を与えるデザイン提案を行うことで、機能性だけでなく、

訪れる人々に感動やインスピレーションを与える空間を提供します。