COLUMN
猫好きにとって、理想の住まいとはどんな場所でしょうか?猫との暮らしを最大限に楽しめる家、猫が思いっきりリラックスできる家、そして、猫が主人公の家…。
そんな「猫ファースト」の住まいを本気で考える賃貸マンションプロジェクトがスタートしました!
猫好きスタッフだからこそわかる”猫のための家”
実は代表の楪葉をはじめ、Whateverは猫を愛するメンバー揃いなんです。ここでWhateverメンバーの猫ちゃんを少しご紹介。
Whatever代表ゆずさん|みー/ ちー/ はる
我が家には3匹の猫がいます。みーとちーは兄弟。その中でも一番人が好きなのはみーですね!息子ともとっても仲良しです。猫専用のお部屋があるのでみんなで穏やかに暮らしています。
メディアスタッフsunawa|小夏ちゃん
内弁慶でクローゼットの高い部分のお気に入りスポットでのんびりするのがお気に入り。閉まっていると「開けろ!開けろ!」と騒ぐのでクローゼットは空きっぱなしにしています。。
メディアスタッフ白井|プッチくん
我が家には4匹の保護猫出身の猫が住んでいますがその中でも一際神経質で甘えん坊なのがこの子です。毎日家を出る前にはこうやって背中にしがみ付かれるので仕事に行きづらいのが困ったやら嬉しいやら。
自分のテリトリーでのんびりしたい子、ずっとベッタリしたい子。猫によって性格は様々。猫のわがまま、人間のわがまま。全部叶う夢の住まいを実現できたら最高ですよね。
ペット可物件ではなく「猫専用マンション」
最近、ペット可物件はよく見かけるようになりましたが、実際には古い建物だったり、犬向けの設備が中心というイメージがあります。散歩ができるわんちゃんとは違い、猫は一日のを家の中で過ごすため、特に「室内でいかにストレスなく過ごせるか」がとても重要だと感じています。
「猫トイレの場所って皆さんどこにしてますか?猫砂のストック場所もいつも悩みますよね。」
「うちは寝る時やお留守番の時は、決まった場所で過ごしてもらってるよ!」
「うちは完全フリー。一日中猫たちが家中を自由に歩き回れるようにしてる。」
「高いところが好きな子が多いからキャットウォークや、猫専用の窓を作ってあげたら喜びそうじゃない?」
愛猫家によるあるある話が飛び交う今日のMTG。猫が喜ぶ夢のようなマンションを実現するためには一体どうしたら良いのか。猫を愛してやまない大人5人が真剣に話を進めていきます。
Whateverが全力でプロデュースする「猫好きのためのマンション」京都に住みたい!、猫と一緒に快適な毎日を願う皆様ぜひ続報をお楽しみに!(もちろん、私も目を輝かせてこのプロジェクトを見守っています!)