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COLUMN

村松顧問が京都にやってきた!

ワットエバー株式会社の顧問である村松充浩さんが、東京から京都へお越しくださいました。

村松顧問は大手流通企業の開発・不動産・広報を経験し、空間プロデュースからプロモーションを手掛けるグループ企業に所属後、独立。

コンサルタントとして私鉄系の商業デベロッパー・デザイン会社を担当したのち、現在は上場企業傘下の空間プロデュース企業の代表取締役をされています。

楪葉さんが前職時代、商業ビルの開発に携わっていた時に村松さんがアドバイザーとして参加しました。それが二人の出会いのきっかけとなり、Whateverの顧問としてお力添えをいただいています。

「変なもの同士気があったんですよ。」と楪葉さんは語っていましたが、お二人が意気投合してからというもの、約6年程の付合いとなりました。

昨年は一緒に伊根旅行にも行かれたそうですよ。

SHIMOGAMO-EASTのオープンの際には素敵なお花もいただき、感謝の気持ちでいっぱいです。

お二人はまず、1階のカフェを訪れました。入り口を入ると目に飛び込んできたのは、大きな一枚板のテーブル。「これは立派だ」と感心しながら、天然の木が放つ香りに「いい香りがする」と驚かれていました。窓から見える緑あふれる風景にも感動され、喜んでいただきました。

続いて、2階と3階のシェアオフィスとシェアハウスを視察。「パースで見るのと全然違う。思っていたものよりも更に素晴らしい!」と何度もお褒めの言葉をいただき、「こんな場所で仕事ができたら最高ですね!!」ともおっしゃってくださいました。

今回、顧問から嬉しいお言葉を頂戴することができてSHIMOGAMO-EASTが持つ可能性を再確認することができました。これからも、皆様に愛される空間を作り続けていきたいと思いました。

まるで家族のような素敵な写真が撮れました。

実は!Whateverでは現在、飲食に関連した新しい企画が進行しています。

その一環として、村松さんが代表を務める会社との協業が検討されており、これから魅力的な共同プロジェクトが始まる予感がしています!!

村松顧問から学んだことは数知れず。

「Whatever創業後もずっと気にかけてくれてる。本当にありがたい存在です。」と楪葉さんはおっしゃっていました。これから先も共に新たなチャレンジを続けていくお二人に注目してください。

村松顧問、ご訪問いただきありがとうございました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。




Whatever SHIMOGAMO EAST】OPEN!

シェアオフィス、コリビングハウス、CAFE、ギャラリー等の要素が融合した複合ビルディングが誕生。
働く人、住まう人、表現する人。この空間に共鳴する全ての人々にとって、
多種多様で、独創的なLife Styleがここからはじまります。詳しくは公式HPをご覧ください。


ワットエバー株式会社
〒606-0802 京都市左京区下鴨宮崎町119-1
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