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COLUMN

Whatever SHIMOGAMO-EASTで見つける、京都らしい暮らし


朝の空気が少しひんやりして、窓を開けると金木犀の香りがふわっと漂います。
そんな季節の変わり目に、下鴨のまちを歩くと、川沿いの風や街路樹の色づきが目にやさしく、心をそっと落ち着かせてくれるような気がします。

Whatever SHIMOGAMO-EASTは、そんな京都の季節とともに暮らすシェアハウス。
一人で過ごす時間を大切にしながら、
肩の力を抜いて自分のペースで暮らすことができる場所です。


トランクひとつで、旅するように暮らす

Whatever SHIMOGAMO-EASTは、家具・家電付きのシェアハウス。
トランクひとつで入居できるから、京都での新しい生活を気軽に始められます。

生活に必要なものがすべて揃っているので、
長期滞在はもちろん、リモートワークや2拠点生活にもぴったり。
“旅するように暮らす”というコンセプトのもと、
日々の中で京都を味わいながら、自分らしいリズムで過ごせる場所として提案しています

施設の詳しいご紹介は過去のコラムもあわせてご覧ください。


自然と都市のバランスが心地よい場所

シェアハウスのある複合ビル「Whatever SHIMOGAMO-EAST」は、
最寄りの出町柳駅から徒歩7分という便利な立地。
周辺にはコンビニや商店街、飲食店など生活に便利なスポットがそろい、日々の暮らしも快適です。

目の前には大原から鴨川へと続く高野川が流れ、春は満開の桜が。
少し足をのばせば世界遺産・下鴨神社や糺の森が広がります。
街の便利さと自然のやすらぎが共存する京都ならではの環境です。
窓を開ければ季節の風が通り抜け、
京都らしさを感じながら、洗練された空間で新しい生活をスタートできます。


暮らしの中に、本を。

この秋、共有スペースには新しく本棚を設置しました。

棚はSQUARE FURNITUREによるオリジナル制作、選書は京都で長く愛される

ブックストア「恵文社」さんと一緒に選びました。
旅やアートや哲学の本、料理本など、思わず手に取りたくなる一冊が並びます。

・朝のコーヒーと一緒にページをめくる
・料理本を開いてキッチンで新しいレシピに挑戦
・本をきっかけに入居者同士の会話が生まれる

日常の中にほんの少しの余白を
この本棚が、SHIMOGAMO-EASTの暮らしをさらに豊かにしてくれるでしょう。


見学のご案内

12月から、ご入居いただけるお部屋の空き予定が出ます。

人気の3階フロアには、日当たりがよく、
高野川や大文字の送り火を望む眺めのいいお部屋もございます。

街と自然のあいだで、自分らしい暮らしを始めてみませんか?


気になる方はぜひ一度、見学にお越しください。
実際に訪れていただくと、この場所の心地よさをきっと感じていただけるはずです。


京都市左京区出町柳駅のシェアハウス、シェアオフィス「Whatever SHIMOGAMO - EAST」

Whatever SHIMOGAMO EAST

シェアオフィス、シェアハウス、CAFE、ギャラリー等の要素が融合した複合ビルディング。
働く人、住まう人、表現する人。この空間に共鳴する全ての人々にとって、
多種多様で、独創的なLife Styleがここからはじまります。
詳しくは公式HPをご覧ください。

ワットエバー株式会社
〒606-0802 京都市左京区下鴨宮崎町119-1
TEL 075-706-1133
https://whatever-produce.com

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